コロナ騒動後、ネットショップ新時代が始まる!(いや、始まってる)

  • 2020.06.13 Saturday
  • 12:35

JUGEMテーマ:ネットショップ開店&運営

みなさん、宅活してますか?

 

何だよ宅活って。

たったいま、2秒で思いついて作った言葉です。

 

就活、終活、婚活。この10年くらい、主にマスコミ主導でさまざまな人間の活動に名前を

つけるのが流行りました。

「宅活」というのは、コロナ自粛で自宅に居ることを余儀なくされた人々が、

テレワークで自宅をオフィスにして仕事をしたり、また勤務先が休業になって仕方なく

サイドビジネスを始めたり、あるいは趣味のクラフト作品の制作を進めたりなど、

これまで家であまりやれなかったことを、降ってわいたようなこの時間を使って行うこと

を言います(言います、って私が勝手に言ってるんですが)。

 

PCで動画作成←この画像は私が自分で撮った動画を編集して、YouTubeに

 アップしているところです。my宅活。

 YouTube動画も、コロナ騒ぎの間に制作したり、公開を

 始められた方が多くいらっしゃるようですね

 知り合いのレース作家さんも、人に頼まれてお洒落なレース

 のマスクを作ったり、作品を作りためたりしてだいぶ

 在庫ができた、とおっしゃっていました。

これまでは、できた作品をフリーマーケットで販売したり、画廊や貸店舗を借りて

短期のリアルショップを開いたりなさっていたそうですが、

今回のコロナ騒動でリアルショップは集客が難しくなりました。

ソーシャルディスタンス(これも妙な新語ですね)とかで接触を避ける傾向が強まり、

リアルショップは来店されるお客さまの数自体が減少しています。

加えて、営業時間も短縮になっていたり、接客する側もおっかなびっくりだったりで、

食品以外の「不要不急」商材をめぐる環境は、今後ますます厳しくなっていくんじゃないか、

と思われます。

 

その一方で、わざわざ出かけなくても商品が選べて購入できるネットショップは、相対的に

注目度がどんどんあがってきていますね。

コロナ後のECサイトの需要と供給


これまでネットを使った購買に躊躇していた高齢者層も、この自粛期間の間にスマホやECを

利用する傾向が強まっているようです。

今回のコロナ騒動は、EC(エレクトリック・コマース)に新たなエポックをもたらすかもしれません。
リアルだと、今回のように営業自粛を余儀なくされるかもしれない、という不安、リスクがある。
そして、消費者の側もできるだけ直接接触を避けたいというかたちに、購買行動が変容している。
この二つの要因が、ネットマーケットの辺縁を拡大していくのです。


それに相応するように、このタイミングでECをめぐる様々なサービスが、

これまで以上に充実・多様化しています。

これからネットショップを始めようとする人にとって、参入障壁がぐんぐんと下がっているのです。

10年くらい前のネットショップ状況しか知らない人は、きっとびっくりすると思いますよ。
まず、無料でネットショップを立ち上げられるサービス。この数年で数がぐっと増え、

機能も充実度が増しています。
ちょっと前なら、サイト構築を含め初期費用・月額コストで数万円〜数十万円かかっていたような

ネットショップが、本当に無料で作れる環境が整っています。

これらは一般にASP(アプリケーション・サービス・プロバイダー=ネットショップを開かせて

くれる業者さん)と呼ばれています。

主なものをあげてみましょう。

 

STORES
Instagramで販売できる連携機能、サブスク(定期購入)にも対応

 

BASE
マスメディアでも有名。「ネットショップを30秒でかんたん開設」

 

easy MY shop
一品物のオリジナル商品やビンテージ、レアアイテムをネットで販売
Yahoo!ショッピングと連携可能


Shopify
商品すらなくても始められる、オンデマンド印刷系も用意。

さらには、自動翻訳機能で日本のみならず海外向けにも販売できるようになっています。

携帯端末の品質向上に比例するかたちで、これらのショップでは商品画像の画質が以前に比べて

とてもきれいになっていますし、それぞれの商品に対してもまるで店頭で手に取るかのように、

たくさんの画像で確認することができます(拡大画像などは、実物を見るより細部まではっきり

見えますよね)。
また動画やレビューなど、購入を検討をするための補助材料も格段に増えています。

ショップに掲載可能な商品数も多くなり、クレジットやキャッシュレス決済だって

面倒な契約なしですぐに利用できます

それらの決済手数料も、普通のショップやモール系ネットショップに比べても高くはありません。
デザイン面でも多様なテンプレートが用意されているし、もちろんスマホにも対応しています。

 

さて、こうした背景を受けてこれまでネットに手を出してこなかったリアルショップの商店や、

個人で事業を行っている事業主、クラフト作品を作っている作家さん、などがこれら

ASP(アプリケーション・サービス・プロバイダー)を使ったら、

本当に30秒で店を開くことができるのか

 

答えは、YESであり、同時にNOなんです。

 

そのあたりについては、文字数も多くなってきたので、

次回詳しくお話することといたしましょう。

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